その乾燥髪は花粉が原因かも？

こんにちは花粉に悩まされている前田です☆

今年の花粉は10年に1度の花粉の量らしく、

去年の12倍の花粉と聞いて前田は絶句しました！

確かに去年は薬飲まなくても平気だったのに、今年は薬飲まないと

涙・鼻水・くしゃみ止まりませんっ！(;´Д｀)

 

ということで今回のブログは

髪の花粉対策についてのブログを書いていこうと思います！

 

 

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髪の花粉対策

 

・油分の多いスタイリング剤は控える

・髪の保湿

・帽子など被る

・帰宅後すぐお風呂で洗い流す

 

この中で一番ケアして頂きたいのが保湿のケアです。

花粉が毛に付着すると、毛の内部の水分を吸い取ることで、乾燥・パサパサ感がでて扱いにくい髪に。

また、毛髪が乾燥すると静電気が起こりやすくなりより花粉を、より引き付けやすくなります。

花粉の季節はこまめにシャンプーを行い花粉をしっかりと落としてから保湿のケアをすることが重要です！

 

また過去の前田のブログの

【髪をキレイにするブログ】

のケアをして頂くのも効果的です！

 

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髪の保湿のケア方法

 

1.シャンプー

髪を保湿するためには、洗浄力が強すぎない、保湿成分を含んだシャンプーを選ぶことが大切です。

 

2.トリートメント

ダメージのある髪やパーマをあてた髪は、トリートメントで補修することが重要です。

 

3.ドライヤーの使い方

ドライヤーの風量や温度に注意することが大切です。熱風を当てすぎると、髪の水分が蒸発して乾燥してしまうため、風量を抑えて、乾かすといいです。

 

 

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上記のホームケアで特にして欲しい保湿は

トリートメントです。

 では、正しいトリートメント方法をご紹介していきます！

 

1.水分を切ってからトリートメント塗布

水分を切ってからトリートメントをつけることで、髪への浸透を高めます

 

2.トリートメントは中間から毛先に塗布

トリートメントは髪の為のケアですので

地肌にはあまりつかないようにしましょう。

毛穴にトリートメントの油分が詰まると

臭いやフケの原因となります。

 

3.暖かいタオルでつつむ

髪のケアを温めることにより、髪の表面のキューティクルがが開き

毛の内部までトリートメント成分が浸透しやすくなります。

 

4.チェンジリンス

チェンジリンスとは、お湯に溶けたトリートメントを髪に何度もかけて
あげることで、髪全体にトリートメントをゆきわたらせて効果を高めるケアのことです。

トリートメントがお湯に溶けて乳化していると、均一になじみやすくなり、
髪にツヤを与えるとともに、トリートメント効果がより高まります

 

チェンジリンスの手順はこちら！

・洗面器の中にお湯をためて、トリートメントがついた髪を浸す。

・お湯に浸かりきらない部分は、手でトリートメントが溶けたお湯をかけながら、
手ぐしで髪にお湯を染み込ませるようにします。

 

毛をキレイに保つには

家でのケアが一番大切なのでケアを始めてみてはいかがでしょうか！

 

 

当店でのケアでは、3ステップ毛髪修復トリートメントや

ケアパーマ・ケアカラーのダメージ軽減メニューもご用意しております。

皆様のご予約とご来店を心よりお待ちしております。

 

 

 

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